米肌澄肌ホワイトCCクリームの使い方の注意点!良くない口コミこれで改善!
CCクリームって今、とっても人気があります!美肌効果もあり、ナチュラルな仕上がりなのに肌のムラやくすみを光で目立たなくしてくれる。そして、付け心地の良さが評価されているのが人気の理由のようです。
中でも売れているのが米肌澄肌ホワイトCCクリーム!
人気の理由は、肌への優しさと仕上がりの良さ。
香料、タール系色素、パラペン、鉱物油と肌に良くない成分については無添加。弱酸性で肌に優しい敏感肌でも使えるCCクリームです。
でも、米肌澄肌ホワイトCCクリームには、使いにくいという人も・・・
良くない口コミを見て、購入を検討しているけど躊躇している方もいるようですね。
米肌澄肌CCクリームってテクスチャが固めなんですね。だから、ちょっとムラになりやすい。
それに、さらっとした付け心地が売りなんですが、思ったよりベタベタしていたという声も多いんです。
でも、これ!塗り方に問題があるのですよ!
多分、お肌につけるときのCCクリームが多すぎが原因じゃないかと思います。
米肌澄肌CCクリームは使い方にポイントがある!
手のひらに出して使うのではなく直接少量指先につけて、すぐ肌に馴染ませる!
米肌澄肌ホワイトCCクリームは、少量ずつつけると肌に馴染んできれいに仕上がります。
ポンプ式なので、直接指先につけても容器に触れることがないので衛生的です。
CCクリームってそもそも、ナチュラルな仕上がりのメイクを望む方のためのオールインワンファンデーションです。
ですので、薄く伸ばして肌に馴染ませ仕上げます。
薄く伸ばして使うので、ちょっとシミが気になるかもしれません。
シミをカバーしてきちんとメイクしている仕上がりを望むなら、BBクリームを使ったほうがいいです。
悪い口コミは、ナチュナルな仕上がりになるCCクリームなのにBBクリームのような仕上がりをイメージして塗ってしまうので、ムラになりやすかったり、つける量が多すぎることで油っぽさを感じてしまうのです。
すでに、米肌澄肌ホワイトCCクリームを購入して、仕上がりに不満、という方は一度、このような塗り方を試してみて下さいね。
このように、塗り方を工夫してあげることで悪い口コミにもある「ムラ」と「油っぽさ」を改善することができると思います。
米肌澄肌ホワイトCCクリーム|肌に優しいCCクリーム辛口レビュー
CCクリームの使い方もひとつの注意点
CCクリームを無理して顔に伸ばさない!
これは、BBクリームにも言えることですが、お顔にクリームを塗り広げるときにお肌をゴシゴシと擦るような塗り方は、ムラになりやすいだけでなく、お肌を摩擦して刺激を与えることでシミの原因にもなってしまいます。
少量を指先でポンポンとのせるよう馴染ませ、指の腹で全体に優しく伸ばしてあげると肌への刺激を最小限にきれいに仕上げることができます。
CCクリームで隠せないシミをきれいに消す方法
どんなファンデーションにもいえることですが、ひと塗りでは、目立つシミ、濃いシミはカバーできません。
コンシーラーなどを使うとシミもキレイに消えるのですが、コンシーラーって実は肌にあまり良くないんですね。シミの上に塗り込むことで刺激を与え、ますますメラニンを活発にさせてしまったりします。
ですので、私は、コーンシーラーは使わず、ひと塗りでカバーできないシミなどは、上からその部分にさらにCCクリームを重ねたり、無添加で肌に優しいミネラルファンデーションをシミの部位に小筆でパウダーしてあげます。
小筆でミネラルファンデーションを重ねるのが一番きれいにしいが消えるので、この方法はおすすめです。
さらに、大筆で顔全体にミネラルファンデーションをパウダーしてあげると、べた付き防止にもなり、お化粧の持ちもさらに長くなります。
CCクリームを少量しか使っていないのにシミもキレイにカバーでき、すっぴんのような仕上がりになりますよ。
CCクリームは、くすみやしみのカバー効果に優れています。薄くつけてもその効果を十分発揮します。
メリットをさらに上手に引き出すには、厚く塗ってしまってムラを出さないことが大切です。
どうしても手で塗ってもうまくできずにムラになってしまうという方は、パフを使用して塗るのも良いでしょう。
パフを使用して塗ることで均一にお肌全体に塗り広げることができるメリットがうまれます。
顔と首の色が違わないように、首にもお顔と同様に塗ってあげると完璧な仕上がりになります。
米肌澄肌ホワイトCCクリームも注意点を把握することで上手に使いこなせます。